投資銀行やヘッジファンドなど、株式投資のプレーヤーがどんな考えで動いているのかをイメージするために金融系の小説を読んでみる。

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著者:黒木亮

1957年、北海道生まれ。カイロ・アメリカン大学大学院(中東研究科)修士。都市銀行、証券会社、総合商社に23年あまり勤務し、国際協調融資、プロジェクト・ファイナンス、航空機ファイナンスなど数多くの案件を手がける。2000年『トップ・レフト』で作家デビュー。

あらすじ

名うてのリストラ屋・蛭田明は、米系投資ファンドによって極東スポーツの社長として送り込まれ、苛酷な大リストラを敢行。社員の首を次々と切る一方、短期間で株価をつり上げて私腹を肥やす。

そのカラクリを見抜いたカラ売り屋「パンゲア」の北川靖が、ニューヨーク・ハーレムの子どもたちのあと押しを受け、全面対決を挑む。現代の資本市場を舞台に、強欲に踊る人々の栄華と末路を描いた問題作。

感想

空売りは短期勝負のイメージがあったが、ファンダメンタルズに問題がある企業を、ノーコールという返済期限が無い貸株で長期的に空売りするというやり方もあると知った。

空売りをしている時のアナリストの推奨記事や買収など、自分がやっていてもヒリヒリする感じが伝わってきた。

ザ・コストカッター

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