日経平均が6日続伸の後、18000円を超えて安定してきたっぽいので明豊ファシリティワークス （1717）、ＤＴＳ （9682）新規買い。
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明豊ファシリティワークス （1717）
前日終値357円、成行注文で357円で約定。
ファンダメンタル
第1Qまでで経常利益の対会社予想達成率は3.4％だが、通期で過去最高の経常利益を見込んでおり、増益に見合う賞与原資を当第1四半期において前年同期より37百万円多く計上していることから、売上原価、販売費及び一般管理費が増加したとのこと。
1株当たり利益はここ4年で年率40.1％の成長。
単13 9.7
単14 19.9
単15 31.2
単16. 3予 37.4
直近3年のROE：13.0 18.0 20.2
テクニカル
25日移動平均線は9月末を境にゆるやかな上向き。
進捗
10月19日にマンション傾斜問題を受けて関心高まりストップ高。
翌20日に465円の高値を付けるも大幅下落で長い上ヒゲ。
その日の安値400円を割ったので場中に391円で売却。→+34円。
ＤＴＳ （9682）
前日終値2,800円、3,050円の指値注文で2,799円で約定。
ファンダメンタル
1株当たり利益ここ5年で年率21.2％の成長。
連13. 3 91.6
連14. 3 111.6
連15. 3 156.7
連16. 3予 198.1
直近3年のROE：8.1 10.5 12.6
テクニカル
25日移動平均線ゆるやかに上向き、ローソク足が25日移動平均線にタッチして3日連続長い下ヒゲをつけたタイミング。
進捗
10月20日に出来高を伴う陰線で25日移動平均線を明確に割り込んだので、翌日に寄付きで売却。
前日終値2,746円、成行注文で2,740円で約定。→－59円
21日日はGDで寄付き、一時2,717円まで下げるも2,731円で着地。
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