投資は運次第?マックスギュンターに学ぶ『運とつきあう』13の方法とは
小中学校の同級生で大阪の億投資家GOGOマコト氏がブログで薦めていたマックスギュンターの『運とつきあう―幸せとお金を呼びこむ13の法則』を読みました。 マコト氏の紹介記事はコチラ:知らないと人生不幸に
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小中学校の同級生で大阪の億投資家GOGOマコト氏がブログで薦めていたマックスギュンターの『運とつきあう―幸せとお金を呼びこむ13の法則』を読みました。 マコト氏の紹介記事はコチラ:知らないと人生不幸に
2017年の株式市場も大納会を迎えたので、1年間の振り返りをしたいと思います。 今年の後半は市況が良く、誰でも儲かる相場だったこともあり、今年も何とか1年間の収支をプラスで終える事ができました。 スポ
スイスの投資家マックスギュンターが、著書『マネーの公理』の中でこんな言葉を紹介しています。 「給与で金持ちになった人はいない」 これは第二次世界大戦後にウォール街に集結し、株式市場や商品取引に参加した
仮想通貨の取引に使っているZaifがイーサリアムの取り扱いを始めたので購入しました。 スポンサーリンク イーサリアムとは ビットコインと同じ仮想通貨の一つで、その時価総額はビットコインに次いで第2位で
会社四季報2018年1集新春号が発売されたので、ポートフォリオの銘柄に、前号の2017年4集秋号から変化したところは無いかチェックしてみます。 この使い方はなかなか気づきが多く四季報の有用性を再確認し
監視銘柄の中で、サポートラインとレジスタンスラインが分かり易くレンジを形成している銘柄がありました。 スポンサーリンク プレサンスの株価チャート 1年の日足チャート 下値サポートラインは1375円、上
株価が上昇していく唯一の要因は売りを上回る買い需要であり、その背景には必ず大口投資家の存在があります。 大口投資家の動きを知ることは、その後上昇していく銘柄を掴むために非常に重要です。 スポンサーリン
乗れなかった高騰銘柄シリーズ第二弾です。 ここでは「あぁ、この会社良いって分かってたのに株買ってなかった…」という銘柄を、なぜ乗れなかったのかという反省も込めて分析しています。 スポンサーリンク セリ
2017年も残すところあと1ヵ月、先日初めていきなりステーキを食べに行きました。 スポンサーリンク いきなりステーキとは 日本の外食企業ペッパーフードサービスが展開する、立ち食い形式(現在はイスのある
実はこの夏、株式投資を始めて2年経って初めて四季報を買いました。 きっかけは図書カードが1000円分余ってたからで、正直これまで四季報を買うということは考えたことがありませんでした。 「四季報は株式投
移動平均線は多くの人がテクニカル分析を学ぶ時に最初に目にするのではないでしょうか。私も一番最初に学んだテクニカル分析は移動平均線でした。 移動平均線は株式投資だけでなく、FX(外国為替証拠金取引)や先