『株を買うなら最低限知っておきたい 株価チャートの教科書』を読んで、EPS成長率から期待収益率と妥当な株価を計算するでちょっと微妙かなと思った長谷工と、全然ダメじゃんと思ったレオパレス21を売って初めての損切り。

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損切りした銘柄

長谷工コーポレーション

25日移動平均、75日移動平均を大きく割り込んで下降トレンド。

最初に買ったのが1,628円、下がった時に買い増したのが1,519円で平均取得単価1,573円。

売れたのが1,358円なので1株当たり215円マイナス。

レオパレス21

25日移動平均、75日移動平均を大きく割り込んで下降トレンド。

最初に買ったのが630円、下がった時に買い増したのが616円で平均取得単価623円。

売れたのが515円なので1株当たり108円マイナス。

買うべき、売るべきタイミングの基本的なことも知らずに最初の株を買ってしまったと反省。

ファンダメンタルだけ見てるとタイミングに遅れることがよく分かった。

でも損切りして心理的にだいぶ気持ちが楽になった。

株を買うなら最低限知っておきたい 株価チャートの教科書

先物市場のテクニカル分析

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