【＋】フィンテックで話題の仮装通貨ビットコイン（BTC）を買ってみた

株式市場でもフィンテックというテーマが盛り上がり、日本のブロックチェーン本命企業のテックビューロと提携を発表したさくらインターネット（3778）やインフォテリア（3853）の株価が急騰したのは記憶に新しい。

インターネット級の変化をもたらすと言われるビットコインを支えるブロックチェーンの可能性を勉強するために、まずはビットコインを購入してみた。

ビットコイン

インターネット上で取引される仮想の通貨。

国の中央銀行が管理していないので、金融政策・通貨安政策などの影響を受けない。

中国の人民元安政策を背景に、価値が安くなる人民元をビットコインに替えておこうとする動きがあり、ビットコイン取引の90％以上が人民元で売買されている。

預金の分散的な意味合いで買おうと思った時に、チャートがヨコヨコだったのですぐに購入。

購入価格：94015円

利食いポイント：120000円

損切りポイント：85000円

12月28日に調整のそぶりを見せたので115500円で利食い。

＋21485円

12月30日に112050円で再度IN。→翌1月5日に過去最大の値幅を記録したので150815円いったん利食い。

＋38765円

1月6日に125000円の指値が刺さって再度IN。→さらに急落で105005円で損切り。

－19995円

メールアドレスだけで取引が開始できる世界最大規模の仮想通貨取引所。

東証一部上場のGMOインターネットグループが運営する仮想通貨取引所。

LINE@で最新記事を配信中！