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企業概要

 【URL】http://www.jes24.co.jp/
【決算】3月
【設立】1994.10
【上場】2017.3

【特色】関東、北海道軸にエレベーターの保守・保全、リニューアル展開。独立系首位。価格、技術力に強み
【連結事業】保守・保全83、リニューアル17、他0 <16・3>
【反転増】保守・保全の契約台数順調。リニューアルも新規先への積極営業寄与。ただ、人員増響く。配当性向3割メドか。18年3月期も契約台数続伸。東海、関西地区深耕もプラス。本社移転、上場費消え営業益反転増。

【手取り】8億円弱は和光市の技術拠点新設(10月完成)に伴う負債返済に充当。関西開拓に本腰、17年度内に大阪、神戸に営業拠点設置へ。独立系中小業者のM&Aに意欲。

【業種】 設備機器・部品 時価総額順位 ―
【仕入先】東芝エレベータ
【販売先】日本ハウズイング
【比較会社】6406 フジテック,6044 三機サビス,4658 日本空調サ
【従業員】<17.1>連922名 単120名(35.5歳)[年]587万円

企業分析

市場

国内エレベーター市場は2012年から横ばい。

しかし、複数のビルを持つビルオーナーの立場でビルごとに異なるメーカーのエレベーターを一括してメンテナンスしてもらえる独立系メンテナンス会社は有難い。

独立系メンテナンス会社のシェアは拡大していく?

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競合

メーカー系列メンテナンス会社:シェア83.2%

独立系メンテナンス会社 :16.8%(そのうち25%がJESでトップ)

M&Aによって独立系メンテナンス会社を統合できればさらにコスト競争力が高まり、メーカー系メンテナンス会社からの顧客奪取が進められるのでは。

自社

業績

堅実な売上高成長率。

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競争優位

低コストでメーカー系と遜色ないサービスを提供できるらしいが、競争優位の根拠がちょっと弱い。

技術力ということなのか。

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成長戦略

IPOで得た約10億円は、研究開発拠点「JES総合技術センター(仮)」の建設に充てる予定。

未進出地域開拓と、技術力を武器にした海外進出は納得できる。

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株価に影響を与える要因

株価情報

2017年4月25日時点

株価:1,096円

出来高:44600

予測EPS:25

PER:43.84倍

時価総額:106億円

需給

発行済み株式数:10015(千株)

浮動株数:不明

信用買い残:309200株

信用売り残:–

賃借倍率:–

大株主ロックアップ解除日

2017年6月15日(90日間):石田 克史(社長)49.88%、(株)KI 40.31%

2017年9月13日(180日間):ジャパンエレベーターサービス従業員持株会 3.41%

大口売買手口

2017年4月6日にNOMURAINTERNATIONALPLCが「証券業務に係わる商品在庫として保有」として大量保有報告書(5.32%)を提出。

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売買計画

エントリーポイント

1000円の節目ラインで反発するも、上値を切り下げてきているので警戒。

節目ライン:1000円→PER40倍。小ロット打診買い。節目ライン割れで損切り。

初値ライン:890円→PER35倍。中ロット。上場来安値870円割れで損切り。

公募価格:550円→PER22倍。大ロット。本気買い。

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