±2σで売り買いは間違い？ボリンジャーバンドの正しい見方と使い方をやさしく解説
ボリンジャーバンドはアナリストのジョン・ボリンジャー氏が考案したトレンド系のテクニカル指標で、とても人気が高く世界中で使われています。 ボリンジャーバンドは一定期間の値動き平均（ミッドバンド）に比べて
投稿者: author
【開催中】Binanceの代わりになるか？Bitgetローンチパッドの結果をすべて検証
バイナンスでローンチパッドが使えなくなることを見越して、次の海外メイン口座としてBitget（ビットゲット）に口座開設をしました。 Bitgetでもローンチパッドを提供しており、この記事でその結果を検
dYdXは暗号資産トレーダーに超おすすめのDEX｜使い方と得する方法
UniswapやPancakeswapなどのDEXはウォレットを接続するだけで利用できるのでとても便利ですが、トレーダーとしては暗号資産の取引をする時には指値ができなかったり板取引ができなかったりとい
スマートコントラクト関連の暗号資産TOP3に投資するIndex Vault
暗号資産の運用プラットフォームxWINには、Vaultマネージャーの投資戦略をサブスクライブして投資できるIndex VaultとTrading Vaultがあります。 詳しくはこちら：仮想通貨の投資
ビットコインとイーサリアムの投資信託的Trading Vault BEFF
暗号資産の運用プラットフォームxWINには、Vaultマネージャーの投資戦略をサブスクライブして投資できるIndex VaultとTrading Vaultがあります。 詳しくはこちら：仮想通貨の投資
仮想通貨の投資信託（ETF）を買うならxWINが断然お得な理由
ビットコイン、イーサリアム、バイナンスコイン、カルダーノ、リップル、ライトコイン、ソラナ、etc…、仮想通貨に興味はあるけど何を買っていいか分からない、という方は多いのではないでしょうか。 仮想通貨を
【DeFi】BNB－xWINのLPでファーミングをする方法
xWINプラットフォームでBNB－xWINペアのファーミングができるようになりました。 バイナンスコイン（BNB）に関する投資評価分析でも書きましたが、BNBは持ち続けたいという思いがあり、持ち続ける
バイナンスコイン（BNB）に関する投資評価分析
バイナンスコイン（BNB）とは、世界最大級の暗号資産取引所であるバイナンスが発行するトークンです。 この記事では暗号資産（仮想通貨・トークン）に投資する為の評価分析方法で作った枠組みを使って、バイナン
暗号資産（仮想通貨・トークン）に投資する為の評価分析方法
個別の仮想通貨やトークンがそれぞれどんなプロジェクトなのかを調べて投資するのは、株式の個別銘柄を調べるのと似た部分もありますが、定型の開示フォーマットや、比較しやすい数値指標が無いので難しいものです。
【DeFi】暗号資産の運用プラットフォーム『ｘWIN』の使い方
UniswapやPancakeSwapといったDeFiプラットフォームでの資産運用が流行っていて、利回りが非常に高いと話題になっています。 しかし初心者にとっては操作が分かりにくくてとっつきにくい印象
【DeFi】暗号資産を運用する方法（レンディング、イールドファーミング）と注意すべきリスク
暗号資産（仮想通貨）に対してアンテナを張って投資をしていると「DeFi」という言葉をよく目にします。 「パンケーキスワップでイールドファーミングをして高い年利を得ている」という話もよく聞きます。 この
『新訳 バブルの歴史～最後に来た者は悪魔の餌食～』からの学び
『新訳 バブルの歴史～最後に来た者は悪魔の餌食～』では、過去の様々なバブルとその発生から崩壊までの過程が紹介されています。 過去に繰り返されてきた様々なバブルについて学び、そのパターンを知ることで、今
withコロナ、afterコロナで伸びる業界・銘柄分析
2019年12月から中国武漢で流行した新型コロナウイルスの世界的流行によって、人々の暮らしや経済活動は大きな変化を余儀なくされました。 株式市場も歴史的な暴落で、多くの投資家が資産を減らしたのではない
個人投資家が株ブログを書くメリットとその収益化方法
私は株式投資を始めたころからこの株ブログを書いていますが、とても大きなメリットを感じています。 手書きのノートにメモしていた時期もありましたが、更新しやすさ、読み返しやすさ、情報量の多さでブログに投資
株式投資で企業分析をするときのテンプレート
投資する企業のことを調べる時に、ある程度テンプレート化しておくと分析作業がしやすくて、他の企業分析とも比較しやすくなります。 最初に「この企業の株を買うべきか否か？」という問いを立ててから、何を調べる
【2018年】投資収支とポートフォリオの振り返り
2018年はとても厳しい年で、2月、10月、12月と3度の暴落があり、1年通してもTOPIXは下降トレンドのチャートを描きました。 スポンサーリンク 投資資産全体 年初比－26.5％ ＋61％だった2